上海锁定全球人民币中心
2012年 3月 21日
上海国际金融中心“十二五”建设规划中明确提出,力争到2015年基本确立上海的全球性人民币产品创新、交易、定价和清算中心地位。在短短三四年时间里要实现这一规划目标,需要在现有基础上扩大金融机构、金融市场的人民币业务的交易量。现有金融机构人民币业务向上海的汇合就是最直接最有效的方法。
到2015年,上海金融市场(不含外汇市场)交易额达到1000万亿元左右,主要金融市场规模保持或进入世界同类市场前列。另一个目标是,金融国际化程度明显提高。到2015年,上海银行间同业拆借利率成为境内外人民币资产定价的主要基准利率,人民币汇率中间价成为境内外人民币交易定价的主要汇率基准等。
在短短三四年时间里要实现这一规划目标,需要在现有基础上扩大金融机构、金融市场的人民币业务的交易量,扩大的路径之一,就是扩大人民币业务量。而现有金融机构人民币业务向上海的汇合就是最直接最有效的方法。
上記日本語訳です!
上海が世界的な人民元取引センターを目指す
2012年 3月 21日
上海国際金融センター「12・5」建設計画では、2015年までに上海の世界的な人民元商品のイノベーション、取引、価格設定、決済センターの中心地位を基本的に確立すると明らかにした。2015年までに、上海金融市場(外貨市場を除く)の取引額が1千兆元規模に達し、主要金融市場の規模は世界同類市場の前列に入る。もう一つの目標は金融国際化のレベルを明らかに向上させることだ。2015年までに、上海の銀行間取引金利は国内・海外の人民元建て資産の価格設定における主要な基準金利となり、人民元レート基準値が国内・海外の人民元取引の価格設定における主要な基準レートとなるようにする。
この3、4年の間にこの目標を達成するために、現有基礎の上に金融メカニズム、金融市場の人民元業務の取引量、ルートを拡大すべきで、つまり人民元の取引を拡大させることである。現有金融メカニズムの人民元業務を、上海に合流させることは一番直接的で効率のある方法である。
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