黄浦江挖出清朝大炮
2012年 3月 15日
近日,黄浦江十六铺码头附近作业的挖泥船挖出了一枚颇有年份的大炮。大炮长度不足两米,炮口的直径约15厘米,壁厚约4厘米,重量超过了1吨。
市历史博物馆专家初步鉴定,这枚大炮距今有130多年历史,这一发现证明当时有军舰在黄浦江上活动,目前外滩历史文化博物馆已在筹建,今后,这门大炮有望收入其中。
上記日本語訳です!
黄浦江で大砲発掘 清朝の軍艦で使用
2012年 3月 15日
上海市を流れる黄浦江の十六舗埠頭付近でこのほど、河床の土砂を掘削中の浚渫船が、清朝の大砲を発掘した。同大砲は全長約2メートル、砲口直径約15センチ、砲身の厚さ約4センチで、重量は1トンを超える。
専門家は、130年以上前の清朝の軍艦上で使われたものとし、この発見により、当時の黄浦江における軍艦の活動が初めて証明されたと解説。今後は、建設中の外灘歴史文化博物館での展示が期待される。
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