上海火车站附近道路塌陷 事故原因为下水管道漏水
2011年11月17日
最近,上海火车站站附近的恒丰路和长安路交叉路口,发生了道路突然塌陷事故。接到此事故的警察立即临时封锁了恒丰路的2条车线,虽然交通一时堵塞,,但所幸的是没有人员伤亡。塌陷面积长约5米,宽约2米,深度接近1米。据道路修复公司负责人介绍,地下下水管道老化导致漏水,冲走了地下道路的泥土,道路处于空洞状态是导致此次塌陷事故发生的原因。
在中国,类似事故在各地屡屡发生。专家称,道路修复部门的修复,仅仅在路面上施加保护层,没有解决根本问题。
上記日本語訳です!
上海駅近くで道路陥没事故 下水道管の水漏れが原因
2011年 11月 17日
上海駅付近の恒豊路と長安路の交差点でこのほど、道路が突然陥没する事故が発生した。この事故を受け警察は、恒豊路の2車線を臨時封鎖して対応にあたり、交通渋滞が発生したものの、負傷者などは出なかった。陥没箇所は長さ約5メートル、幅約2メートルで、深さは1メートル近くに及んだ。道路補修会社の責任者によると、地下の下水道管の老朽化による水漏れで、道路下の土が流され、空洞状態に陥ったことが陥没事故の原因とする。
中国では、類似事故が各地で発生。専門家は、道路補修部門による補修が、路面上部に保護層を施すだけで、根本的問題の解決になっていないと説明する。
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