虹桥日本商品中心10月亮相
2011年7月5日
不论是“秋叶原”的电器一条街,还是关西最大的“心斋桥”购物中心,抑或日本特色料理和各地特产,等到今年10月,位于上海虹桥机场第一航站楼的“日本商品中心”就能带给市民和游客原汁原味的日式消费体验。日前,日本政府代表团与长宁区商委签署了“虹桥日本商品中心”合作备忘录,这也是继法国、意大利、美国后在上海落户的第四个“国别商品中心”,它们将成为上海建设国际贸易中心的重要“试验田”。
通俗地说,国别商品中心就是集成某个国家商品的展示和销售中心。除了展示交易功能,国别商品中心还具有推广与培训、金融和物流、售后服务等功能,是外国供应商和中国买家共同的服务平台。
作为上海推进国际贸易中心建设中的“试验田”,国别商品中心项目将进一步扩大规模,目前正在洽谈的国家还包括德国、加拿大、西班牙等,预计发展20个国别和地区的商品中心落户上海。而在国别商品中心试销成功的产品则将获准前往商务部确定的苏州、无锡、常州、杭州、温州、宁波、天津、重庆、成都等全国20个城市销售,形成多品牌集成式的外国商城。
上記日本語訳です!
虹橋日本商品センターが、10月に登場
2011年7月5日
「秋葉原」の電気街、関西最大の「心斎橋」ショッピングセンター、あるいは日本特色のある料理とお土産が、今年10月になると、上海虹橋航空の第1ターミナルの「日本商品センター」で市民と観光客にありのままの日本式消費体験を提供する。日本政府代表団がこのほど、長寧区商委と「虹橋日本商品センター」の協力覚書を締結した。フランス、イタリア、アメリカに引き続き、上海での四つ目の「国別商品センター」で、上海の国際貿易センター建設の重要な「モデル・ケース」となる。
簡単に言えば、国別商品センターはある国の商品の展示と販売が集中したセンターだ。展示取引の機能以外に、国別商品センターは促進と育成、金融と物流、アフターサービスなど機能も備えて、外国のサプライヤーと中国消費者との共同サービス拠点である。
上海が国際貿易センターの推進する「モデル・ケース」として、国別商品センターはさらに規模を拡大し、現在商談中なのはドイツ、カナダ、スペインなどの国で、計画では20の国と地域の商品センターが上海に進出する。また、国別商品センターで販売に成功した商品は、商務部が許可する蘇州、無錫、常州、杭州、温州、寧波、天津、重慶、成都など全国の20都市で販売し、ブランド集中式の外国ショッピングセンターになる。
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