海鲜被核辐射污染?=谣言
2011年 3月 21日
上海某经营日本食品的超市,受日本核爆炸事故影响的一部分市民中,“海鲜被核污染了”、“海鲜不能吃了”等简短的谣言四起。
对此,上海有关部门联合发表,东海附近捕获的鱼类没有受到日本核爆炸事故的放射能泄漏的污染的声明,并表示进口商品都执行了严格的检查,呼吁市民安心食用。
不仅仅是海鲜,上海某日本食品经营超市,日本产大米照常售卖。这批大米是日本地震发生前的货。关于今后进货渠道店方没有给出明确的答复。最近几年,随着居住上海的日本人、台湾地区居民的增多,上海的日本商品的销路越来越好。
上記日本語訳です!
海鮮品は放射能汚染?=デマ
2011年 3月 21日
上海で日本食品の経営をするあるスーパーでは日本の原発事故の影響を受け一部の市民の間で、「海鮮品は放射能汚染されている」「海鮮品を食べることができない!」などのデマがショートメールメッセージによりあちこちから出回っていた。
これに対して上海の関係各部門では連携して、東海近海で取れた魚は日本の原発事故の放射能漏れによる汚染の影響はないと発表し、輸入品も厳格に検査している。と市民に安心して食べるように呼びかけている。
海鮮品だけでなく、上海で日本食品の経営をするあるスーパーでは、日本産の米が通常通り販売されている。これらの米は日本の地震発生よりも前に入荷されたものだ。今後の仕入れルートについては、はっきりした回答を行っていない。ここ数年、上海に居住する日本人や台湾地区の住民が増加するのにともない、上海での日本商品の売れ行きは伸びてきている。
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